
DELIVERY CONSULTING
デリバリーコンサルティング部門
クオリティの高い配達で「気軽に注文できる」基盤を築き、守る仕事です。 シェアリングデリバリーにおける拠点展開、運用、アライアンス等の新規企画をします。
- シェアリングデリバリーにおける拠点展開、運用、アライアンスなどの新規企画
- 配達網の整備、改善

しあわせを届けたプロジェクト紹介

これから挑戦したいこと

求める人物像

1日の仕事の流れ
9時50分ごろに出社します
メールの確認、1日のタスクの確認、拠点オープン日であれば店舗ステータス(オープンになっているかどうか)などを確認します。

部内ミーティングを行います。
自身で担当している拠点(FC拠点、直営拠点)の売り上げ向上、配達効率、待ち時間削減などについて話します。
また、担当している拠点の取り組み、施策、情報の共有なども話します。

店舗が11時にオープンするのでステータスの確認や事務作業を行います。
社内の人と丸の内周辺でランチすることが多いです。
訪問先へ移動します。
担当している配達FC拠点(都心)を訪問します。
状況の確認やオペレーションの指導、店長、オーナー様への新施策の共有などを話します。
店長や配達員の方のリアルな声を聞くことを大事にしています。
FCオーナー様と、熱い意見交換を行うこともありますが、お互い納得したうえで運営する方が売上UPにつながることが多いため、意見交換も大事だと思っています。

次の訪問先へ移動します。
担当しているシェアデリ拠点(埼玉郊外)を訪問します。
地域によって配達エリアの特徴(地形など)が違うのでそれぞれに合った提案を行います。より多くのユーザー様にしあわせを届けられるよう、オープンして間もない拠点には適切なオペレーションの指導やエリア拡大を提案し、改善を行っています。

会社には戻らず、自宅に直帰します。
(たまに取引先オーナーの人たちと会食することもあります。
会食の場ではフランクに今後のデリバリービジネスの話や、プライベートの話などもします)