MARKETING
マーケティング部門
「最高のデリバリーサービスを使ってもらう」 出前館サイトやアプリのユーザー様向けの企画を立案し、各部署と協力したり、クリエイティブを制作したりしてその企画を実現します。また、WEBやテレビなどの媒体を通じてユーザー様に出前館に来訪してもらう、新聞やネットニュースなど記事に取り上げてもらって出前館を知ってもらうといった業務もマーケティングの業務です。
- 出前館サイトやアプリの企画
- WEBやテレビなど各種媒体への提案・連携業務
しあわせを届けたプロジェクト紹介
私たちは出前、作り立ての料理をあたたかいままお手元にお届けするというサービスがもっと日常になることが、みなさんの幸せにつながると考えています。忙しいなかでもおいしいものを食べて元気を出したい、家族においしいものを食べて笑顔になってほしい、空いた時間で家族のふれあいを増やしてほしい、そういった当たり前のことを無理することなく実現していくことこそが、出前の使命だと思っています。この思いを多くの方々にお伝えして、より多くの方を、より多くの家族を笑顔にしていくために、2019年、浜田雅功さんに出前館のCDO（チーフ出前オフィサー）に就任いただき、テレビCMにて「たまには出前でええやん」というメッセージを伝えていただきました。
これから挑戦したいこと
求める人物像
- 「難しく思えてもまずはやってみる」を実践できる方
変化の波が訪れているフードデリバリー業界において必ずうまくいということはありませんし、必ずむだになるということもありません。慢心せず、かといって、考え込みすぎず、大変そうに思えたとしても、まずは動いてみることができる方があっています。 - 「お客様に使ってもらうためにどうしたらいいか」を考え抜ける方
日々の業務をこなすのではなく、より多くのお客様に使ってもらうために、自分が何をできるかを考え、実行できる方が活躍できる職場です。 - うまくいかないことを周りのせいにせず、自分の責任として自らを変えていける方
やってみたものの、うまくいかないことは多々あります。そんなときに、上司や会社、同僚、競合、環境のせいにせず、自分の考えや行動に何が足りなかったのかと受け止めて、自分と事業を改善していける方と一緒に働きたいです。 - どんなに忙しくても、冗談を言い合いながら仕事ができる方
真剣に業務をしつつ、自分の仕事だけに集中せず、自分も周りも安心して仕事できるように意識し、それを言葉にすることでチームとして成果をあげましょう。
1日の仕事の流れ
9時45分に出社します。
メールチェック、昨日のオーダー数まとめ、広告の効果、メルマガの効果、キャンペーンの効果、アプリの評価点などをチェックします。
9時30分から朝会を行います。
アプリ・サイト案件管理を行います。
（システム部署と連携して進めている案件が多く、進捗の確認をしています。）
広告代理店と次の打ち手と施策（週1）やオンラインマーケティング、オフラインマーケティングなどについて現状数値のすり合わせを行います。
出前館で頼むことが多いです。
広報業務では頼んだ出前の撮影、ＳＮＳへの投稿も行います。
この後のミーティングのための資料作成を行います。
出前館アプリの新機能開発のプレゼン資料やキャンペーンの集計資料を作成します。
部内のミーティングを行います。
作成した資料を部内で共有し、改善のアドバイスをもらいます。
広報活動を行います。
・撮影準備
・会議室での取材対応＆撮影
・エントランス撮影、社長インタビュー同席 等
直近で発表したプレスリリースや、トレンドに合わせた出前ネタ（猛暑での出前増加、2019年10月の軽減税率開始など）を把握し、メディアの先にいる消費者の方に対して、出前館の魅力をわかりやすく届けられるように心がけています。
